運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-23 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

電力発電担当の副社長会議会議さえすればいいというのではなくて、ちゃんと会話をしてもらいたい。規制委員会重点計画にも、さまざまな階層で会話をしていくということが位置づけられておりますので、もっと事前に事務的な打診とか話があったんだろうと私は信じたいと思っているんですけれども、あったのか。それが生かされていない現状、本当に、この四年、なければ、コミュニケーションも含めて、深刻であります。  

井林辰憲

1996-06-05 第136回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号

それから、現在では特に九州、山口地域でかなり販売競争が激化して弊害が生じておるという報告がありましたので、朝日、毎日、読売、西日本、中国新聞と五社の社長会議を開いてそこで申し合わせをいたしまして、各社長から販売局長に命令して、そのような行為を慎むように、厳に慎めという措置をして、その経過を今観察中であります。  

渡邉恒雄

1992-03-17 第123回国会 参議院 予算委員会 第3号

これまでの指導によりましてどこまで改善されたかという御指摘でございますが、これにつきましては、まず給与決定については、主管店社長会議目安を決めまして各府の社長がこれを参考にして自主的に決定するということにしたわけでございます。  それからもう一つは、給与のアップダウンがあるということでございますが、はっきり給与の減額は行わないということを会社側から回答をもらっているわけでございます。

水田嘉憲

1991-09-06 第121回国会 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第6号

それでは、四社社長会議、手元にある資料によりますと、一九八九年は十一月二十四日、十二月十五日に開かれたということ、そしてもちろんその前もありますが、九〇年に入りまして一月十二日、二月十五日、三月三十日に四社長との懇談会が開かれてきているということのようであります。  それで、まず四社長との懇談会はどこで開かれるんでしょうか。それから、ここでの話し合いの内容というのはどういうものが話し合われたのか。

種田誠

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

先週二十日の電気事業連合会での九電力社長会議におきましては、原子力発電所運転に当たり安全の確保がすべての前提であることを改めて再確認いたしますとともに、異常の兆候につきましては常に厳しく受けとめて安全サイドに対処することなどの申し合わせをいたしたところでございます。  それでは、資料九をごらんいただきたいと存じます。この図は、下の方の棒グラフで原子力発電設備容量の推移を示してございます。

高木勇

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

また、これにつきまして先ほども申しましたような、先週二十日九電力社長会議がございまして、ここでもこの問題を厳しくお互い受けとめまして、その後の電気事業連合会那須会長記者会見では、やはり大変不用意な、また誤解を与えるまずい対応であったというふうに厳しく反省をしております。  

高木勇

1990-06-12 第118回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それから長時間労働等の問題につきましては、集荷受け付け時間を短縮するとともに、今後必要な増員については主幹店社長会議検討の上、各主幹店裁量で実施できることとする。それから労働時間の把握につきましては、タイムレコーダーの設置、IDカードの導入、タコグラフ装着等によって適正に管理することとする。

野崎和昭

1990-06-12 第118回国会 参議院 運輸委員会 第3号

ところが、あとの問題、もちろん向こうの回答はいかにも民主的に主幹店社長会議によりとか、それの裁量による、こういうふうに返事をしてくるわけです。ところが、私が調べたところでは主幹店社長会議とか主幹店店長会議などというのは、これは佐川氏の意のもとに動くわけです。例えば賃金決定基準及び制度についてということで、運輸省が各主幹店社長問い合わせをされているわけです。

安恒良一

1987-12-08 第111回国会 衆議院 法務委員会 第1号

○稲葉(誠)委員 その場合、銀行なりあるいは会社は株が暴落しつつあるということは知っているわけですよね、ちゃんと前から社長会議なんかやったりして知っているわけですからね。それを一般投資家に知らせなければならない義務があるのですか、ないのでしょうかね、そこはどうなんでしょうかね。これは僕も疑問だと思うところがあるのですよ、確かに。

稲葉誠一

1979-05-11 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号

各社とも設備及び運転管理上の安全を再確認いたしますとともに、念には念を入れて安全運転に努め、したがいまして、先月の社長会議におきましては、今後わが国のエネルギー安定供給を確保していくため、安全を最優先にした運営によりまして、早期に原子力に対する国民各位の安心と信頼の回復に努める決意を新たにいたしました。  

正親見一

1978-08-29 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

特に電力九社とガス三社が社長会議でお決めになりました今度の電気ガス差益還元内容を見ますと、五十三年度は平均レートを一ドル二百円として計算しておるようですね。五十四年度は一ドル二百一十円、こういうことで計算をしているのですが、ここらはひとつの目安でございましょう。しかし、少なくともいまここで論じられるような五十四年度の料金は据え置いて返せる分は返します。

鈴木強

1978-05-10 第84回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

前の先生の御質問になりました準備はどうかということもあわせて申し上げまするが、実は社長会議におきまして、昭和四十九年に濃縮再処理準備会をつくりまして、ここで事業化に必要ないろいろな問題の調査とか研究を進めてまいり、その計画具体化に努めてまいりましたが、去る四月、ことしの四月ですが、同準備会を発展的に解消いたしまして、新しく電気事業連合会に再処理会社設立事務室をつくりました。

正親見一

1977-11-16 第82回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

高野参考人 二月の十四日と記憶していますが、五社長会議がございました。その席で、突然、諏訪前東京放送社長から私に向かって、高野さんの方にソ連から招請状が来たといううわさがあるが本当ですかという質問があったわけです。私はびっくりしたのです。というのは、そういうものがその時点で来るということも考えておりませんし、現実に来ておりません。

高野信

1977-11-16 第82回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

○阿部(未)委員 私は、申し上げましたように、きわめて常識的に一般論としてお伺いしておるのですか、いまおっしゃるとおり、民放各社とNHKが、いままでの経験もあるし今度も一緒にやろうではないかというふうな空気の中で進んできて、そうしようではないかということが、いまお話にもありましたように、民放連理事会なり五社社長会議なり、あるいは在京報道局長会議等お話があった。

阿部未喜男

1977-04-19 第80回国会 参議院 逓信委員会 第8号

あなたが言うように、あなたの言われた三月十五日というのは間違いだと思うんですが、二月十四日、民放社長会議その後二月の十五日——あなたは三月十五日と言われましたが、私は二月十五日だと思います、そういうことは知らなくて問い合わせをしたと、こう言われますが、あなたは、もう前から、すでに昨年の九月段階から、これらのソビエトからのあなた方NETに対する、今度は単独なんだと、こういう話、しかも、それに対してこたえていこうという

案納勝

1976-07-06 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

一つは九電力、正確に言うと十電力社長会議でしょう。連合会と言ったらいいですか、電気事業連合会、ここで出しておる見解、それから経団連あるいは産業会議で出しておる見解。いろいろと細部にわたるものと抽象的にやっておるものとの違いはありますけれども、いずれにせよ民間で引き受ける、そして政府に対して一定の助成、法律改正を含めて求めております。

塚田庄平

1976-07-06 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

民間はそれを受けて五月二十五日、正式には社長会議が十九日、民間でやるから国はこういう措置をしなさい、法律はこういうようにしなさい、こう要請をしておりますが、それについては、いま長官は、これからまだまだ完成を期して研究をすると言っているのですから、試験をすると言っているのですから、そういう情勢を見て対処していくということが一つ

塚田庄平

1975-07-21 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

電気関係の方にお伺いしたいのですが、二月二十日の電事連の社長会議で、原子力現状からすれば昭和六十年にはせいぜい二千五百万キロワットぐらいだというふうに新聞に出ていましたけれども、電気関係の方では六十年代にどれぐらいの原子力を予定しておられるのですか。いまの住民のいろいろな運動だとか、あるいはウランの問題だとか、それからまた安全性の問題だとか、その他を含めてですね。

多田光雄

1975-06-18 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

この問新聞に出ておりましたが、二月二十日の電気事業連社長会議で、昭和六十年の六千万キロワット・プランの再検討と、せいぜいやって二千五百万キロワットだというようなことを当事者が言っているわけですね。これは安全問題、立地問題、その他いろいろあるわけですが、こういうことを御承知で、なおかつ原子力を二〇%近い比率でもって、しかも確信があるというふうにお考えなのでしょうか。

多田光雄

1975-05-07 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○多田委員 社長会議でそういう注意をしたということは、私、結構だと思うのですよ。しかし、政治献金をしているということは、当事者萩原会長すらもこれは明確に新聞で言っていることなんですね。やはりその程度で終わらしている政府当局の感覚というものが問題だ、私はこう思っているのですよ。  

多田光雄

1973-07-06 第71回国会 衆議院 商工委員会 第39号

そういう相手を、雑誌にはそういうふうなことを書かれてありますか知りませんが、本心はそうでないと思います、おそらくそういうことでないと思います、社長会議でもそういう姿勢ではないというように、なぜそんなに関電の社長を守らなければならないのか。

神崎敏雄

1973-07-06 第71回国会 衆議院 商工委員会 第39号

趣旨で言われたのか、私ちょっとよく理解できませんが、決してそういうことではございませんで、関西電力といたしましてもわれわれとしましても、そういう公害というものをできるだけ押えたい、したがって上のせ基準とかいうこともありますけれども、そういうもの以下になるように、これはともかく電気事業の経営の根本的な問題であって、これを解決しないことには電気事業としての存在理由がないではないかということで、これは社長会議

井上保

1973-07-06 第71回国会 衆議院 商工委員会 第39号

これは社長会議なりあるいはいろんな会合、会議の席上でそういう話はいろいろいたしておりますけれども、それにつきましては最高の努力をしようということで意見が一致いたしておりまして、決して肩を持っているわけではございません。

井上保